行方不明の高齢者 Part 2
東京都足立区の例が発端となって、日本全国で100歳以上の高齢者の所在不明が次々と発覚しているって、いったいどういう事??5年毎に実施される国勢調査や、各市町村が管理しているはずの住民台帳って何の意味があるんだろっ??単に国民から税金を搾り取る為のモノってだけ??高齢者には祝い金や粗品が送られているけど、単に事務処理ってだけの事かぁ。なんだかさ~現代版の•••楢山節考•••って感じもしてきちゃうなぁ。行方知れずでも全く気にしない家族がいる事も驚きではあるけど、行政が本人確認をするケースが少ないのも驚きだよねぇ。年金問題が社会問題になったのって随分前の事になるけど、厚生労働省のチェックって単に台帳の照合だけだとしても、100歳以上の年金受給者が健康に暮らしているかどうかの調査を市町村に指示する事はできるよねぇ。←ド素人にはよく解らんが•••
まっそれはいいとして、驚いたのは、•••生きていたら125歳•••という神戸市の女性のケース。
普通に考えて、そんな年齢じゃほぼ寝たきりなんじゃないかと思うよねぇ。仮に、一緒に暮らしている息子か娘がいるとしても100歳を超えてそうだし、孫と暮らしているとしても80歳前後は確実だろうし、一家全員が健康で暮らしているとは限らないよね。←追跡調査すべきなんじゃ??
しかしぃ~、神戸市の7月末現在の住民基本台帳上では、100歳以上の高齢者が847人だそうだけど、民生委員が過去に、敬老祝い金を渡す為に自宅訪問を実施した際、居住実態がないケースも見つかってるそうで、現在生存しているとしたら、100歳以上の人が105人いるんだって。
阪神大震災で被災した以後に行方が解らなくなった人もいるかもしれないけど、その125歳の女性が住んでいるとされている住所は、なんと、1981年から公園なんだって。←おかしいじゃん
土地を売ってどこかに越したのなら、登記簿でも調べれば解るのかなぁ??けど、住民票と台帳が変わってないって変だよねぇ。夜逃げでもして住所変更をしてないなんて事あるかなぁ??けど40年もっておかしくない??住民税とか健康保険とか、選挙とか、所在地に市から郵送される書類がいくつもあると思うんだけど、送ったはずの郵送書類が役所に戻ってきちゃったら、普通だったら調べるんじゃないの??面倒臭いから放置??それとも、調べても解らなくて放置しちゃったのかなぁ??←不思議
神戸と言えば、阪神大震災があったトコで、一人暮らしの高齢者も多い街だろうと思うけど、もしかするとその時に、生存確認が出来なかった人とか、行方が解らなくなった人がけっこういるのかもしれないけど、125歳の女性それ以前からだから、何かの事件に巻き込まれて行方知れずになった可能性も否定は出来ないかもしれない。けど、今となっては調べようがないかぁ。
で、神戸市では、今年度介護保険を利用してなくて、2008年4月以降に後期高齢者医療保険も使っていない100歳以上の22人も含めて、家庭訪問調査をする事にしたそうで、調査結果によっては住民基本台帳から抹殺する事にしたみたいだけどさ、それもなんか変な気がするなぁ。
今日の記事は、•••群馬県の太田市で103歳の男性が、少なくても20年間所在不明である事が解った•••というのがあったけど、これなんてまさに楢山伏考っぽい感じかもなぁ。
なんでも、福島県内で別居した妻子と暮らしていた父が、平成の初め頃に家出をしたと連絡が来て、それ以後所在が解らなくなって、その男性の息子が自分の住む太田市に住民登録を移したそうだけど、息子と別居した嫁と一緒に暮らしているのもなんか不思議だよね。←愚息??→家出しても息子の所にも行けなかったって事なのかなぁ??ん~、まぁ、家出したら、息子としては連絡をくれなきゃ探しようがないだろうけどさ、いくら健康だとしても80歳くらいで家出ってちょっと不自然じゃない??
記事にならなくても、そんなような事象が、実は山ほどあるのかもしれないねぇ。一人暮らしで親類縁者や友人知人が少ないと、いなくなってもすぐには気がつけないだろうし、それをひた隠す家族もいるんだし~。そこに行政が踏み込んで管理するのもどうかとは思うけど、少なくても、昭和の時代の隣近所付き合いが復活しないと、日本の高齢化社会はますます危険を孕む事になっちゃうかもねぇ。
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